2011年10月31日

TRANS-AKAGI

 
『HONDA TRANSALP』の語源が
『アルプス越え』を意味するというのを踏まえると、

赤城山を越えた場合は
『TRANSAKAGI』になるという理屈で。



【2011年10月29日(SAT)】

次女が高校説明会だというこの日、
僕はと言うと、知人から預かった物を
同僚に渡しに行き、その足で国道を北上した。


天気は良い。

今日なら日光リベンジが可能かも知れない☆
という思惑で鶴ヶ島ICを目指す。

が、午後11時になろうとするこの時間帯ですら
関越道の渋滞情報が表示されていたので、
そのままインターチェンジをスル―して国道407号を走った。

地図は持っているのだが開くのが面倒。
しかし、この辺の道には明るくない。

案の定、無駄なルートで桐生市まで辿りつく。

ここまで来てちょっと気が変わり、赤城山を目指した。

国道353号を西へ。
フラワーパーク付近で右折。

最初は普通の一般道だったのだが、
『赤城山』を示す看板で、さらに右折すると
急に狭い道に入り込んだ。


ここで良いんだよな・・・

と不安にさせる程、有名な山へ登る道とは思えない。

つづら折りの道に変わって初めて
この道で正しい事を確証した。


道の感じは、車が2台すれ違えるか、
あるいは、どちらかが待たないと通れないほど細く、
この季節は、道の両脇に粉砕した枯葉が
粉末状になって広く張り出している。

そこに乗ってコーナーリングすると
後輪がわずかに『ずりっ』と横に流れた。

こわーいあせあせ(飛び散る汗)


カーブミラーも乏しく、ブラインドコーナーから
対向車が道いっぱい使って駆け下りてくるので
気が抜けない。

土曜日ゆえに運転に不慣れな人が多いので、
こちらから自車の存在をアピールしないと
突っ込まれる可能性が高い。



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つづら折りの道が終わって、ようやく広い道に変わった。



ここからちょっと走ると右手に駐車場とトイレが見えたので
休憩がてら停車する。

駐車場に停まって初めて
道の反対側に小沼がある事を知った。

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道路事情がもっと悪かった時代は
神秘の湖だったのだろうが
今となっては、人の手垢にまみれた感じが
少し残念な気がしなくもない。

でも、自分だってそのおかげで
ここまで来られたのも事実だ。



ここから少し北上するところに
今度は大沼が現れる。

赤城山のメインのカルデラ湖はコチラになる。


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昨今のどこの観光名所にも言える事は
いくつかの土産物屋が店をたたみ
どこかもの淋しい雰囲気を醸し出している事だ。


それでも、秋の風景を求めて訪れる人たちは
非日常な世界を満喫していくのだろう。



北側のルートは道幅を広く取っているので
安心して走れる。

運転に自信のない方や、より安全に大沼小沼を観光したい方は
こちら側から往復する事をおすすめする。



この季節のツーリングは、午後4時程度の時間帯で
長く伸びた自分の影と一緒に走る事も出来る。


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posted by 神井 夙 at 08:49| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

房総ツーリング

 
 
東京都下に位置する居住区域から
案外と行きづらいのが千葉県の房総半島だったりする。

陸走しようとすると、都心部を通らねばならず
もうちょっと楽して行こうとすれば
首都高を走るかアクアラインを抜けるか
東京湾フェリーを使うか・・・

先日、遅まきながらバイクにETC車載器を搭載したのを切欠に
アクアラインを走ろう!という話になり
□海隊長と千葉ツーリングの計画を立てる事となったのだった。



【2011年10月01日(sat)】

まずは多摩川沿いの道を神奈川県川崎市へ向かう。

この道をひたすら真っ直ぐ行くと工業団地の中を突っ切り
アクアラインに入る事が出来る。



およそ2時間で海ほたるに到着した。


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海ほたる アクアライン


実はバイクでの海ほたる上陸は初めての我ら。
ここまで来た達成感ですでに満足してしまったのか、
構内にあるパン屋でメロンパンを喰い、
デッキでくつろぎ、東京タワーとスカイツリーを眺め・・・


昼近くになった事に気づいて、あわてて出発した。

posted by 神井 夙 at 07:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする