2011年12月31日

2011年 回顧

 
今年は、行動が主体で
記録するヒマが無かった・・・


というのは、お察しの通り言い訳で
ブログ衰退の時期に乗じて
だいぶ日記を綴るというのを
怠けた一年間でした。

もともとアクセス数の少ない当ブログではありますが
それでも閲覧して下さる方もおられるので
今後は、自分の行動記録に加えて
『ここに行ってみたい☆』と思って貰えるような
良い場所や良い店の情報を
提供できたらいいなぁ・・・と思っております。


今年、東北方面を中心とした震災や原発事故で
被災された方、犠牲になられた方がたくさんいます。

この周辺では被害は少なかったものの
今までに体験した事のない大きな地震には
初めて『死』を意識ました。

自分は、たまたまここに住んでいたから助かっただけで
亡くなられた方たちも、たまたまそこに生活していたから
命を落とされたのです。

それが反転してもおかしくない現状を思うと
自分は生かされているのだという事を
あらためて感じます。

残念ながら、被災地はまだまだ復興してはいません。

おめでたい気持ちで年を越せない人がたくさんいる・・・

そんな事を思いながら書く年賀状は
何となく筆も進まず・・・


でも、被災地の方々の頑張る姿を見るたびに
前向きに生きていかなければならない事も
また教えられる、そんな一年でした。


『こんな状況だからダメだった』
では無く、
『こんな時こそ前向きに!』
という気持ちを持って
来年に繋げたいと思います。


2011年末日  神井 夙    




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posted by 神井 夙 at 13:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

海月食堂・レーヴ・ダムール コラボレーション

 
毎年、有難い事です☆

遠い地の、しかも数年間会っていない友人たちは
この季節になるといつもサンタクロースになってくれます。


そして何よりも嬉しい事は
彼らのプレゼントのすべてが
手作りという事なのです(笑)





海月食堂のマスターレーヴ・ダムールの店長
心より、ありがとうございます♪

また、奇襲に伺いますね☆

posted by 神井 夙 at 19:49| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

スィーツバイキング・ツーリング

 
『来年の年賀状の為の撮影ツーリング』
のつもりだった。


昨年の12月、富士山付近で撮った写真が
思いもよらずに良い出来だったので
今年も別のアングルからの写真を撮ろうという提案に基づき
富士五湖方面へのツーリングを決めていた。


【2011年12月10日(sat)】
6:30 集合

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前日降った雪の影響で、
現地は路面凍結の恐れがあるという情報を得た隊長の言葉で
コース変更を決定。

目的地は決まったものの、時間調整の為の
ルート設定がなかなか決まらなかった。

とりあえず国道16号へ、と走り出した。


身体を包む空気は凍てつき、
防寒の薄い部分を突き刺してくる。

自分の息でシールドが曇り、
前からの朝日で視界はすこぶる悪い。


東京都から埼玉県に入る農道・・・。
ここはお茶畑が広がる気持ちのいい景色が広がる。


急に冷え込んだせいか、あたり一面が真っ白に霜が貼り
別世界に見える。


進んでた道から逸れて停車した。


後続車の□海隊長を振り返ると
ニコニコしながら
「そうじゃないかと思いましたよ♪」と言われた(笑)


ここで写真を撮ろう☆


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地面に落ちたもみじの葉が凍りついて
通常とは違う造形を見せてくれる。

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もうちょっと待機していれば
モヤが上がるかも知れない

・・・という期待もむなしく・・・。

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いい感じで時間も潰せたので
そのまま目的地へ向かいましたとさ☆


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posted by 神井 夙 at 21:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

オフロード族

 
以前からお誘いはあったのだが、
軽く聞き流し、軽くあしらっていた。

決して彼らはしつこいタイプではない。

むしろサバサバとした性質である。


が、この夏の彼らは一味違っていた。



夏のとある世間的に連休の初日。
1本の電話が入った。

「今日、来れるんでしょ?」


は!?

まさか、あの話・・・生きてるのか??

「今日はちょっとぉ・・・」

と言葉を濁らす。



「じゃあ、明日は来れるんだよね?」



・・・たらーっ(汗)



・・・もうダメだ・・・

今年は逃げられないんだ・・・たらーっ(汗)


そう思った瞬間、旅支度を始めていた。



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翌朝未明、家を出発して、
7:00にはビーナスラインを走っていた。

向かうは扉ダム。

そこで彼らはキャンプを張っているという。


先月のツーリングで『扉ダム』という標識を見たので
こちら側から入ろうとした。

地図にも載らない小さなダムは
なかなか見つけられず、ようやく辿りついた時には
精魂尽きた感じすらしなくもなかった。

ダムの上に来たものの、彼らの姿を見つけられず
ちょっと過ぎてから電話をかけてみる。

てか、圏外だし・・・たらーっ(汗)


連絡をとる術を見つけられないまま
ダムの上に戻り、バイクから降りて小さな湖畔を見降ろすと。
遠くの中州に見た事のあるタープテントがexclamation×2

その近くで3人の男たちが手を振っている。

いたるんるん


湖畔の上にある林道の入り口の柵を開けて入っていく。

テントの場所まではバイクでは行けない。
荷物を持って足場の悪い崖を下り、彼らと合流した。

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満面の笑みで出迎えた彼らは
もはや、山と谷に同化した種族『オフロード族』

舗装道路が増えていく今日に至っては
希少性の高い生き物である。


今回、山道を走る車両を持たない僕に
80ccのオフロード車を貸してくれるという。

そこまでしても僕を仲間に引き入れる意図は
いったい何なのか・・・?


妙に軽く小さなバイクを駆って
彼らの後をついて行く。

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木と土で構成された山の斜面を見つめながら
『この裏にもう1本、道があるような気がするんよね』
と、当り前のようにつぶやく。


いや、そこは道じゃないですから

という言葉は、彼らには届くはずもない。

笑いながら、砂利道を最速で走り抜ける彼らは
お互いを『変態』と呼んだ。

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posted by 神井 夙 at 15:45| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする