2009年04月18日

三女:「家の中に飾っておいてよ☆」


自分の気持ちの中では上手に書けのだが
自信たっぷりに母親に見せたところ けなされたらしい。

そこで僕にお願いに来たようだ。





『好きな漢字をひとつ書きなさい』


書道の時間に、そんなテーマを頂いた三女が選んだ字。







叶.jpg








彼女に、大きな志はない。

特に何も考えずに自分の名のうちのひとつを
選んだに過ぎない。




でもそれは、自分の名を気に入っているという事か。

ならば、名を付けた者にとっては嬉しい限りである。




三人の娘たちに名の共通性はないが
ひとつ言える事は、ふたつの漢字が組み合わされて
はじめてその意味合いを持つように考えた。


女の子ばかりなので、無責任な周りの人たちには
「次は男の子だね♪」などと言われたものだが
男の子の名などいっこうに思い浮かばなかったので
今更ながら胸を撫で下ろしている。



正直、お世辞にも達筆とは言えないが
心をこめて書いたでのであろう入魂の一筆。

「じょうずだよ」
の言葉以外には何もない。


その言葉に彼女は嬉しそうに笑った。







posted by 神井 夙 at 09:00| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 子供たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上手いですよ
いまだに自分で書いた字が
後になって読むと読めないオイラですが・・・
(o;_ω_)oバタ
Posted by な〜な at 2009年04月20日 17:34
な〜な>
ありがとう☆

『自分で書いた字が読めない』
かつての職場でそういうヤツがいました。
M崎くん、どうしてるかなぁ〜
Posted by 神井 at 2009年04月21日 07:53
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