2009年06月16日

沼津:丸天リベンジ ツーリング



しつこい性格なのだろうか?

一度立てた計画は実行しなければ気が済まない。


行動を起こす原動力は、いたって単純な理由だ。

でも、そんな単純な理由で起こした行動は
いつでも非常に大きな産物を与えてくれる。




【2009年06月13日(土)】

7:00 ○フジ小作店集合






1着 □海くん
2着 神井
3着 橋△氏

1〜3着の時間差・・・ およそ2分

例によって最初から話まくり、17分遅れで出発した。



この日のコースは、前週の土曜日に雨天中止になった『沼津行き』
我々は山猿ゆえに、海が見える環境に行きたがる習性を持つ。

国道16号を南下、橋本五差路で国道129号に乗り
金田陸橋に出るまでの間にあるコンビニに寄った。




小休止。

・・・と言っても、おそらく30分は停止状態。




再び走り出し、一気に湘南海岸まで出た。
小田原方面へ向かうべく海沿いの国道134号に入ったとたんに渋滞。

ここはまだこんな状況なのか・・・

6月中旬でこの混雑、真夏はもっと混むに違いない。

このまま車の後ろについているほど時間的に余裕がないので
やむを得ずすり抜けを決行した。

半分以上の車が一般道に入るためか、西湘バイパスの入口手前で
渋滞の渦中から解放された。



《西湘バイパス》
この道、快晴の日に走ると気分爽快なのだが・・・
まぁ、雨じゃないだけでも良しとするか。







CA390161.jpg CIMG0993.jpg



西湘パーキングで30分ほどの休憩をはさみ、そのまま箱根新道へ突入。
ゆっくり走る我らの横をZZ-Rが追い抜いて行く。
それにスイッチが入ったのか、□海君の追撃が始まった。
あっという間に遥か彼方まで見えなくなる□海君。

彼とはもう20年以上、ツーリング仲間をやっているが
久々だな・・・ 置いてきぼり。


芦ノ湖の南側に位置する箱根峠IC付近でゆっくり走る□海君に合流し、国道1号へ。




そう言えば昔、おばあちゃんがよく口づさんでいた・・・

♪箱根の山は 天下の険
   函谷関も ものならず♪


(『箱根八里』 詩:鳥居 忱  曲:滝 廉太郎)



【神井 夙の雑学講座】
  ※多くの人は『剣』と思っているようだが、正しくは『険』あるいは『嶮』(^-^)b



『険しい』と言うだけあって、三島までの下りの途中で
気圧が変わり耳が聞こえづらくなる。

いにしえの人々は、東海道であるこの道を歩いて行き来したのだなぁ。
それを考えると、恐ろしく強靭な足腰である。



県道、一般道を使い、12:00 沼津港着

沼津 (5).jpg CIMG0998.jpg





さて、ここに来た目的と言うと、もはや他に理由はない。
一度気に入ってしまった店は、しつこい程のリピーターになるので
どんなに競合の店がしのぎを削ろうと
いかなる看板娘が呼び込みに励もうと
わき目も振らずに突き進む☆

沼津 (2).jpg 沼津 (3).jpg 沼津 (4).jpg


『魚河岸 丸天』


店の入り口付近に設けてある“順番帳”に
希少な苗字を持つ□海隊長の名を書き
呼ばれるまでは恐らく30分くらいかかるだろうという事で
それまでの時間を、あちらこちら見て回って時間を潰す。

そろそろ戻ってみようという事で店の前まで来ると
良いタイミングで呼ばれ、お店の従業員である年配のおばちゃんの
後ろ向きでの手招きに誘われ店内に入った。


この店は、幾度となくTVで紹介されているのと
口コミなどで遠方からやってくる客も多い。
美味しくてボリュームのわりにはリーズナブル価格が
人を惹きつける主な理由なのだろうが、
□海隊長と僕は、何よりもここの従業員の方々に惹かれている。

漁港の町に住むサバサバした性格のおばちゃんたちの掛け合いが
たまらなく面白いのだ☆

一見ケンカでもしてるのかと思えるくらいの
店のおばちゃん同士のコミュニケーション法。

「おまたせしました」もなく料理をテーブルに置いて
そのまま立ち去ったかと思うと
同じおばちゃんが通りすがりにちょろっと話しかける。

合間を抜って男性の従業員の方は、丁寧に食べ方の説明をしたり。

決してお客をぞんざいに扱っているのではなく
テキパキとこなさないと、これだけの客数を捌けないのだ。

そんなお店の雰囲気を楽しく観察しているうちに・・・。


CIMG0997.jpg CIMG0994.jpg CIMG0995.jpg

CIMG0996.jpg CA390162.jpg



異常な高さのかき揚げがそびえているのが
この店の名物のひとつ『かきあげ丼』

店頭の見本で、ひと際存在感があり
誰しもがきっと気になっているはずの『マグロテール シチュー』

海鮮メインの『丸天丼』

これまた店頭で山積みになっていて
気にならない訳がない『かさご唐揚げ』


かなり贅沢してしまった・・・


でも、満足度はそれ以上に感じる。





食事を終え、簡単な土産物を買い出発。

せっかくなので、ちょっと海風に当ろうという事で
沼津港からほんの5分程度の道のりの千本松原へ。


CA390163.jpg CA390165 (2).jpg CA390164.jpg



適度な気温と心地よい潮風・・・
一日中、ボーっとしていたい気分♪


『千本松原』って言っても、きっと千本以上あるんだろうなぁ。


なんて事を考えながら居ると、そのまま夜までこうしてそうなので
30分ほどで切り上げ、朝霧高原を目指した。


雲が多く、富士山の全体像は見えないものの
山頂に雪があったおかげで薄っすらと確認する事が出来た。

富士山を目印に西側へ回り込む。


朝霧高原の道の駅までの道のりは結構長くかかった。

小休止&デザートタイム♪



あとは高速を使わず、一般道で帰路に着いた。


流れ解散、自宅到着 20:30

総走行距離: 330km











posted by 神井 夙 at 01:04| 東京 霧| Comment(4) | TrackBack(0) | 日帰りスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
普通に行けば東名の方が断然速いのにd(^-^)ネ!

オイラは丸天のかき揚げ丼を一人で食べる勇気はありません
海鮮3色丼でしたっけ?あれもご飯残しましたよ

しかし、オイラは丸天に行くと酒飲みたくなりますが、いつも運転手です┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
Posted by な〜な at 2009年06月17日 17:55
な〜な>
まぁ、バイク乗りは目的地へ行くまでの道程を
楽しんだりしてますからね☆

ここはご飯と味噌汁がお替り自由なんですね〜
でも我々にはそのサービスは無用でした。
橋△氏がかき揚丼を注文したのですが、
彼曰く『(年齢的に)今しか食べられないと思って』と。

現在の我々の遊びには酒≠ェつきません。
禁酒したい人は是非お仲間に♪
Posted by 神井 at 2009年06月18日 19:07
箱根八里は私も唄えるぞ。
一番だけなら。
子どもの頃から意味もわからんのに唄っておりました。

かき揚げのタワー
すんごいね。
まずはかき揚げにかぶりついてエエ頃合いになったら崩してご飯と一緒に食べるんでしょうか?

箱根八里は馬でも越すが、超すに越されぬ大井川・・
でも、鉄の馬なら橋もある事だし、大井川も楽勝ね?


::::

>酒がつきません
  ・・って。
尽きませんでなく、付きませんでしたのね(笑)

Posted by たらり子 at 2009年06月18日 20:36
たらり子さん>
箱根八里、歌えるのですか!?
僕はおばあちゃんが口づさんでいるのを聴いているばかりでした。

かき揚げタワー、直に見るとさらにスゴイと思うはず。
お店の方が食べ方の説明をしてましたよ(^-^)♪
意外と中の方は柔らかくて、簡単に崩せるみたいです。

鉄馬君たちは険しい山を頼もしく走り抜けてくれました☆
大きな川も、かかる橋のおかげで楽勝♪

『酒が尽きない』のは、仲間内では
な〜なくらいですかね(笑)
Posted by 神井 at 2009年06月20日 20:39
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