2009年06月20日

新世代言語







最近の若者は、正しい言葉が使えない


その時代々々の若者たちの中で自然発生した言葉を取り上げ
旧人類たちはいつも嘆くのであった。




ブログを書く際にいつも気になるのは
自分が書こうとしている文章が
変ではないだろうか? ・・・と言う事と、
特定の人たちの対して、失礼になっていないか?
・・・と言う事。

書いてからアップデートしてしまったら最後、
世界中に自分の文章能力の低さと、
世間常識に欠けている事を曝け出してしまう。

なので気づいた段階で、今まで書いたものを
コッソリ書き直したり、非公開にしたりしている。




一番難しいのは、“正しい日本語”は知っていても
今流に変換されてしまっている言葉を使うか否かだ。

例えば『“ら”抜き言葉』とか・・・。


別に文筆家でもないので、いちいちそんな事を気にするのも
滑稽なのかも知れないが、非常に気になるところではある。



しかし、言葉はいわゆる『なまもの』
時代を経る毎に変化している。

「いとをかし」なんて日常会話で話した事もないし
“ゐ”や“ゑ”なんて使った事もない。

昔から何事にも新旧が入れ替わる時期があって
言葉や文字も然り。

廃れていくものを哀れに思い嘆くのではなくて
新しいものを喜んで受け入れるべきなのかも知れない。


僕自身、古い文学作品はあまり好きではなく・・・
というより旧仮名使いが読みづらくて苦手だ。




つまり・・・



文章に変な個所があっても勘弁してネぴかぴか(新しい)

という、事前申請でした☆

posted by 神井 夙 at 20:31| 東京 晴れ| Comment(9) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに、昔は『全然』ときたら、その後には否定系の言葉が来るはずだったんですがね〜
今は、全然の後に肯定の言葉が来ても、問題無いらしいです。
言葉って、時代で変わるんだなぁ〜と実感しました。^^;
Posted by なおみ at 2009年06月20日 22:27
そういえば、昨年(だったか?)、金田一氏が面白い本を出されていましたね。

耕助でも(・・出さんって、彼は)、京助氏でも春彦氏でなく、秀穂氏が。
タイトルもふるってましたね〜
「適当な日本語」とかで。
適当ですよ、テキトー!


なかなか面白かったです。
Posted by たらり子 at 2009年06月21日 19:04
はっはっは…
私なんてええ加減なことをテキトーに書いてるだけですよ。
気にもしてなかった…orz

今でも「ナウい!」とか書いてるし(爆)
Posted by Wakky at 2009年06月21日 19:16
なおみさん>
全然≠ヘ、僕も知らず知らずに「全然OK!」
なんて使い方をしておりました。
ヤッター、若者の仲間です♪

全然≠分解してみると『全くもって然り』
この言葉自体に、否定を意味するものはないのですよ。
慣用句というか暗黙の了解というか、
否定の意味で使用する約束事があったんでしょうね。






たらり子さん>
流通業勤務の時、問題になった言葉があります。
レジにて「1000円からお預かりします」の『から』
ニュース沙汰にもなりましたが、今でも街中で普通に聞けます。

金田一秀穂氏のこの本、読んだ事がないのですが
たしか、この手のものを肯定した出版本ですよね。

何をもって正しい日本語≠ネのかと言うと
多数決で多くの人に使われていると、そっちの勝ち!
・・・なのかな?




Wakkyさん>
僕も基本的にテキトーなんですが、なにせ小心者なので
後になって気になってくるのですよ(^^;)

自分では『きっとこういう意味なんだ』と思ってた言葉が
実は違うのだと気づいてしまったら・・・
嗚呼! また気になって来た!
定期的に、最初から読み返さないと(笑)
Posted by 神井 at 2009年06月22日 07:46
私なんざ
いい加減すぎて
リンダが困るくらいいい加減ですよ・・ええ
Posted by 袋小路骨なし at 2009年06月22日 15:01
確かにブログでも気を遣う所はありますね。
 ただ文章のプロが書いているわけでもありませんし、多少のことは問題ないと思います。それより誹謗中傷にならないことのほうが大切かもしれませんね。
 昔は絶対に許されない言葉遣いも歴史が変えてしまうことも多々あるそうなので気楽に行きましょう(笑)。
Posted by おじゃる at 2009年06月22日 21:48
袋小路骨なしさん>
いやいや。
なかなか緻密な計算が施されているように感じます
(^-^)♪
風見慎吾さんが笑っちゃうくらい
(↑これが解る人は貴重☆)





おじゃるさん>
アドバイスありがとうございます♪

禁句、差別用語・・・
この辺の見極めは難しいですね。

常識の範囲を超えないで、自分でも楽しむ。
こんなところでしょうね(^-^)♪
最近は自分の周りに面白いネタがないので
ムリにほじくり返して度を超えないように
注意しつつ楽しんで行こうと思います☆

Posted by 神井 at 2009年06月23日 07:44
日本語も日々進化?なのか成長していきますからね
これも文化なのでしょう
大昔は人間だって鳴き声みたいなものだったのが言葉になったわけでょ?
ただ、問題なのは暗号みたいな日本語ですね
若者だけに通じる・・・コレは日本語ではないでしょう
方言は?
オイラは青森に行って従兄同士の会話は3割くらいしか分からないけど・・・コレは日本語か?
(≡^∇^≡)ニャハハ
Posted by な〜な at 2009年06月24日 15:41
な〜な>
ちょっと前に流行った言葉でさえ
死語になる時代だからね〜
言葉の進化もここまでサイクルが速いと
もう追いつけないですね(;´Д`)=3

伝達という意味で考えれば
ほんのわずかな期間だけでも
意思の疎通が出来ればそれで良し♪

どーせ、元を糺せば鳴き声なんだから☆
Posted by 神井 at 2009年06月26日 22:44
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