ふと思い出し、某山岳用品店に立ち寄った。
僕が所有しているツーバーナーのコンロは旧型なので
ガスの口金が凸型をしている。
最近はどこの店に行っても、凹型しか置いてなくて
凸型を陳列しているのを見た事がない。
2年前、この店に訪れた時には凸型が半額くらいで置いてあったのだが
今にして思えば、在庫処分だったのかも知れない。
置いてないにしても、その詳細が解ると思い年配の店員に尋ねてみた。
神井: 「口金が♂のボンベ置いてますか?」
この問いに対し、店員はすこぶるレスポンスが悪く、
返ってくる言葉もこちらが求めているものではない。
つまるところ彼は僕の質問がわからないのだ。
最終的には、「置いてないですね」で片づけられたが、
こちらとしては、『コイツは商品知識がない』で片づけた。
別の日・・・。
某カー用品店に訪れ、ステッカー類を品出ししているアルバイト君に尋ねた。
神井: 「カッティングシート 置いてないですか?」
店員: 「はい」
そう返事すると、彼はその場を離れ僕を案内し始める。
・・・が、ちょびっつ不安げな表情をしたのを僕は見逃さない。
案の定、彼は売り場を蛇行しつつカッティングシートとはカテゴリーの違う
電装関係のコーナーへ連れて行かれた。
最終的には、「置いてないですね」で片づけられたが、
こちらとしては、『コイツは商品知識がない』で片づけた。
わからなければそう言えばいいのに。
あるいは、別の店員に代わって貰えばいいのに。
どうして皆、知ったかぶりをしてその場を凌ごうとするのか?
客は、そんな店員の無能ぶりをとっくに見破っているのだぞ!
商品知識がない事を恥ずかしく思うなら
知ったかぶりをやめて知識を高める事に力を注いで欲しい。
そんな自分は某社へ入社した年、精肉部門担当者として勤めていた頃、
お客様に「カシワはないですか?」と尋ねられた時、
「柏餅ですか?」と尋ね返した事がある(^^;)
ちなみに『カシワ』とは、鶏ムネ肉である。
そうそう、もうひとつ☆
精肉担当者だった頃、チーフに尋ねた事がある。
神井: 「カルビ≠チてどこの肉ですか?」
チーフ: 「お? 英語じゃねぇのか?」
よく冗談をかますチーフだったので、ふざけてるのかと思い
その日はそのままやり過ごし、後日、再挑戦してみた。
神井: 「カルビ≠チてどこの肉ですか?」
チーフ: 「お? 英語じゃねぇのか?」
神井: 「・・・・・・」
(この人・・・本気で知らないんだ・・・)
反面教師・・・
この人のおかげで、『自分は商品知識を身につけよう☆』
と思ったものだ。
ちなみに『カルビ』とは朝鮮語でバラ肉の事。


スーパーの製菓用品売り場で
「『麺棒』は無いですか?」と聞いたら
店員さんが満面の笑みで
「こちらです!」と
衛生用品売り場に案内してくれました
ええ
私が訪ねたのは『麺棒』で
店員さんが案内してくれたのは
『綿棒』でしたの・・・
製菓の処で聞いてるのですから
察して欲しかったですよ・・ええ
僕の『かしわ事件』と同類ですね(笑)
認識違いとは言え、その店員さんの良い点は、
ちゃんとお客様を売場へご案内できたところです。
自分の場合は、完全に商品が頭の中にない
店員さんばかりでしたから(^_^;)