2007年09月04日

富士山こどもの国 D

【8/28(火)】

7:00起床。

〔朝食メニュー〕
・フレンチトースト
・サラダ
・珈琲、紅茶、牛乳、マンゴージュース


全然使わなかったベーコンとチルドのハンバーグ、余ったレタス、食パンで
昼食用のサンドイッチを作り、キャンプ撤収開始。

道具を片付ける間に娘たちにリヤカーを持ってきてもらうように指示。
車への積み込み完了まで1時間強を要した。

リヤカー.jpg



草原の国の駐車場を出て、山道を抜け正面入り口へ移動。
『街』の売店で家への土産を買い、こどもの国を後にする。

正面入り口.jpg 駐車場より『街』を望む.jpg




富士山を中心に時計回りに走り、正午、道の駅:朝霧に着いた。


足の裏.jpg

三女、お疲れモード。
そばを通る人々は、車の中を覗いて通る(^^;)

昼食を摂り、アイスを食べて帰路につく。

子どもたちが寝てしまったので一般道で帰る事にした。

精進湖⇒石和⇒勝沼⇒柳沢峠⇒奥多摩湖⇒・・・

17:00 自宅着。




走行距離: 318km

お疲れ様、神井号☆ 今回もありがとう♪

神井号.jpg
posted by 神井 夙 at 20:02| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士山こどもの国 C

2日目の午後はそのままパオサイト内でゆっくりと過ごす事になった。


特に何もしていなかった時間帯なので、この隙にこどもの国での宿泊についての説明を・・・。


草原の国ではアウトドアな宿泊が出来る。

■オートキャンプ場■ 
24区画(1区画=100u) ¥4,000
@ 6人用ドームテント、タープ各1張・車1台が余裕で入る広さ。
A 花火可。
B 砂利地のためペグが刺さりにくい。
C こどもの国のゲートの外側の駐車場の一番端にあるので疎外感がある。
D シャワーなどを設置してある管理棟はゲート内にあり、
  オートキャンプ場からは遠いため利用しづらい。

■テントサイト■
10区画(1区画=8m×6m)  ¥1,000
利用した事がないのでなんとも言えないが、遠巻きに見た感じは
狭い空間に密集しているので隣のテントと近い。
芝地でテントを張るには良い地面だが、リヤカーを曳く距離が長いので
かなり労力を要すると思われる。全員の協力は必須。

■パオ■
【パオ大】 6棟 1棟1泊・・・8,000円
1棟に20人程度宿泊可能
【パオ小】 10棟 1棟1泊・・・4,000円
 1棟に6人程度宿泊可能
@ テント設営の手間を省ける。荷物が1つ確実に減る(テントの事)。
A パオ内には照明・電源あり。
B 室内での飲食は禁止されているので、通常のキャンプ同様
  屋外用の設備は持参する必要がある。


パオの中.jpg
パオの中




上記3種のインターネット予約はこちらから。




『街』の宿泊施設
■ホテルロッジ■
1泊(素泊まり)=¥10,500〜
利用した事がないので詳細は不明。
興味がある方は問い合わせてみて下さい。

※こどもの国ロッジ 0545-22-5560

ロッジのインターネット予約はこちらから。




なお、こどもの国の入園料(ここを参照)は初日分を払うだけで
宿泊する人は滞在期間だけ出入りが自由(宿泊料金は日数分だけ払う)。
つまり長く滞在する人ほどお得である♪



何よりも『こどもの国』のコンセプトそのものが
“こどもが自分の責任で自由に遊ぶ”
キャンプ場+遊び場という設定は理想的だ。

外で身体を使って思いっきり遊ぶという環境が激減している現在、
この施設の存在は非常に嬉しい。

他県にも『こどもの国』があるので、娘たちが子供のうちに
訪れてみたいものである。





夕刻より霧が発生。

霧の中.jpg

〔8/27:夕食メニュー〕
・ごはん
・ハッシュドビーフ
・サラダ
・青椒肉絲 ・・・ハッシュドビーフだけで充分だったので作らず。
posted by 神井 夙 at 19:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

富士山こどもの国 B

【8月27日(MON)】

キャンプ場の朝


6:00 目が覚めた。
娘らはまだシュラフの中。

トイレに行き、その隣に設置してある炊事場で洗面とうがいをした。

まわりのパオに泊まっているお父さんたちもモソモソと起きだし
各々自分のテーブルについてボーっとしている。

ヒマだから、ちょっと散歩してみよう・・・。

パオ集落の近くにある『展望の丘』と名付けられた小高い丘に登ってみた。
こどもの国のエリアで一番高いところ。園内が一望できる。
早朝だった事もあり、この時はうっすらと曇り空だったが、
スッキリと晴れればかなり遠くの風景まで見えそうである。

下へ戻り、湯を沸かしてコーヒーを飲んでいると次女がパオから出てきた。
トイレから戻ってきたところでミルクティを入れてやる。

持ってきた食材の中で一番心配したのが牛乳。
使用用途がたくさんあるのだが何しろ気温によって劣化しやすい。
クーラーボックスの中にしつこいくらいの保冷手段を用いた事で
かなり冷蔵効果は保たれた。
思いついた時には時間がなくて出来なかったのだが
製氷皿で固形の牛乳を作って来るのも良いかな、と思っている。
次回はそうしてみよう!

三女がまだ眠っているので、次女ともう一回丘に登った。



〔朝食メニュー〕
・シーフード炒飯      ・・・夕べのご飯の残り
・サラダ
・粉末スープ各種     ・・・セルフサービス

8.27 朝食.jpg





さて、この日の予定は『水の国』



水着に着替えてハリキッテ行ったものの・・・

水着の上に着ている服を脱ぐ為に入ってみた簡易更衣室が
次女のお気に召さなかったようで、たちまち機嫌の悪くなる彼女。

じゃあ、とりあえずカヌーに乗ろうか?
・・・って事で一隻借りて水上散歩。

水の国 03.jpg 水の国 02.jpg 水の国 01.jpg


入園料を払ってしまえば、カヌーは時間制限なしで無料で乗れる。
ただし順番を待っている人がいる場合、切りのいい頃合を見て戻るかどうかは
こどもたちや一緒に乗っている大人のモラルによるところだろう。


そのまま次女の機嫌は戻らず、一緒に遊べない三女もつまらなそう。
テンションが下がったままココにいても仕方がないので引き上げる事にした。

途中、水鉄砲づくりのイベントがあり、やってみた。 


水鉄砲 01.jpg 水鉄砲 02.jpg

※ひとり・・・200円



水上集落を越えて階段を昇ってゆけば『街』に出る。

ソフトクリームを食べてひと休み。
こどもの国列車に乗って、草原の国まで戻った。


〔昼食メニュー〕
・スパゲティ   次女・・・カルボナーラ
          三女・・・茄子トマト
          神井・・・ペペロンチーノ
・マンゴージュース



食後、三女昼寝に入る。





posted by 神井 夙 at 19:59| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

富士山こどもの国 A

夕飯を作る前に、みんなでシャワーを浴びに行こう!

そんなイベントが立ち上がった。


問題なのは、コインシャワーの使い方について。
使った事がない次女と三女は当然の事ながら不安の色を隠せない。

荷物を運び終えてリヤカーを返しに管理棟に行った際、
シャワー室にはまだ誰もいなかったので説明だけはしておいたが
いまひとつ自信がないようだ。

でもやってみない事には♪

男女別なので入り口付近で娘らと別れシャワーを浴びる。
10分後、達成感に満ちた顔の二人と合流。

自動販売機でコーラを買い、風呂上りの一杯♪

風呂上り.jpg






さて、

〔今夜のメニュー〕
・やきとり      (前日、家で鶏もも肉2枚分を金串に刺して冷凍保存してきたもの)
・クリームシチュー (市販のルーと、前日に切っておいた鶏もも肉と野菜類)
・麻婆茄子     (市販の麻婆茄子ソースと、やはり前日に切っておいた茄子、その他)
・ごはん       (うちの米の袋から4合と、お通夜で貰ってきた500gの袋)
・汁物        (粉末スープ数種類。飲みたかったらセルフサービス)
・漬物        (家で残りそうだったキュウリを短冊に切り、塩水に漬けて置いたもの)


まず米を砥ぎ飯盒を火にかける。
煮込む時間がかかるので、クリームシチューを作り始める。
せっかく炭を焚いているので、塩コショーをふった焼き鳥を網にのせる。

同時に湯を沸かしておいて、コーヒーを飲みながら休憩。
薄暗くなりつつあるので、ランタンにガソリンをいれ空気を圧縮して照明の準備。

飯盒を火からおろす。
焼き鳥が焼けたので喰う。 ビールなし。
クリームシチュー、・・・嗚呼、また水を入れ過ぎたようだ。・゚・(ノД`)・゚・。
ランタンに灯をいれる。
麻婆茄子はすぐに出来るので、この時点から作り始める。
三女が手伝うというのでやらせる。
かき回してない部分が焦げ始めたのでバトンタッチ。
三女すねる。
食事の準備が全て整ったので、テーブルに並べる。
三女の機嫌が直る。
喰わせると喜ぶ単純な性格で助かる。
この間、次女はずーっと火遊び♪





まあ、作るのは簡単なのだが、問題なのは後片付けである。
湯の出る水道ではないので、食器についた油汚れが落ちにくい。
家の使い古しのスポンジを持ってきたので、そのスポンジそのものが
なんだかネトネトしている・・・。


『探検しようか!』

こどもの国の敷地内に宿泊施設があるので
閉園している園内を歩けるのは宿泊客の特権♪
このチャンスを逃す手はない☆


地図 1.jpg

こどもの国には地図であるこんなモニュメントがあちこちにあるのだが



地図 2.jpg

夜にはこんな風に光る☆
これを見られるのも宿泊客の特権♪




パオ集落の夜景を撮ったのだが・・・

集落夜景.jpg

失敗した・・・。



あとは次女・三女の火遊びタイム!

花火.jpg


持ってきた花火を半分だけやって終了。
明日のためにね♪



何時に就寝したのか、時計を気にしてなかったので判らない。







posted by 神井 夙 at 08:08| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

富士山こどもの国 @

【8月26日(SUN)】

4:30
あらかたの荷物は前日車に積み込んである。

これからの準備は冷蔵庫の中の物の荷造り。
クーラーボックスひとつだけでは足りず、
クール宅急便用の発泡スチロールを3つ用意し
凍らしておいた水やら食材やら
揮発性の高い燃料やボンベなどをそれらに入れた。



6:00
次女と三女を車に乗せて出発。


圏央道から中央高速道路に乗り河口湖方面へ向かう。
日曜日の朝、平日の同じ時間帯とは違う車の流れだ。
遊びに行く車たちは、やはり郊外を目指している。

富士山.jpg



7:00
山中湖着。小休止。

山中湖.jpg

湖の東岸に乗り入れようと思ったら、
今まで空き地同然だったところはキレイに整地されて
スポーツ施設に変わっていた。
二十歳の秋、落ち枝を集めて火をおこして湯を沸かし
バイクの傍らでコーヒーを飲んだあの風景は
ここにはもうなかった。

山中湖を離れ、御殿場方面へ。
富士山を右手に大きく廻り込む。
途中、反対側車線が1kmほど渋滞していたのは
ゴルフ場行きの車のせいだろうか?

国道469号を西へ向かう。
『こどもの国』『サファリパーク』の看板がちらほらと出てきた。

『こどもの国・草原の家』の入り口への道は
十里木カントリークラブのクラブハウスへ向かう道と共有している。
案内板の通りに進み、程なく目的地へ着いた。 8:50。

しばらく車の中で遊ぶ支度なんぞをしているうちに
9時開園のアナウンスが場内に流れた。



富士山こどもの国


5年ぶり♪
その時はオートキャンプ場を1泊借りた。

今回ここへ来た目的は、このテーマパークで遊ぶ事が主ではない。
キャンプがメインである。
ただ、子供たちの目的はあくまでも“焚き火”と“花火”。
つまり、おおっぴらに火遊びが出来るので
『キャンプがしたい☆』と騒いでいるだけの事だ。
だから、調理目的だけならガスコンロだけ使えばよいものを、
この為にわざわざ重くて面倒なだけの炭焼きコンロと
薪と炭と焚付け用の小枝の束を持ち歩く羽目になっている。

本当は近場のキャンプ場で1泊だけで済ます予定だったのだが
『こどもの国がいい』『2泊したい』という三女の要望があったのと
夏期休暇の残りをこの月・火で消化してしまうつもりでとってあり
日程的にも余裕があったので、急遽その要望に応える事にした。

しかし、この施設内で利用できるオートキャンプ場は
日曜日しか空いておらず、『パオ』という常設テントの
予約情報を見ると、こちらは月曜日しか空いていない。
背に腹は換えられないので両方をそれぞれ1日ずつ予約した。

面倒くさそうだな・・・
1日目にテントを張って夕食なんか作って喰って寝て、
翌日は朝食を作ったかと思ったら11時までにテントを撤収して
午後になったらパオに移動。
で、また飯を作るだろ・・・

嗚呼、考えただけでも眩暈がする・・・(((;-д- )=3


チェックインは13時頃からという事なので
それまでの間、園内を探検する事にした。

草原の国 01.jpg

入園料を払う際、こどもたちにクロスワードラリーの用紙が渡された。
いろんな場所に隠されたヒントをもとにマスを埋めると景品が貰えるらしい。
オリエンテーリング感覚で、一般的に子供たちには楽しいイベントだ。

丘を越え林を抜け、クロスワードの答えを解きながら『街』に着く。

.


入場口近くの特設テントが景品交換所になっていて
クロスワードの紙をみせると、おじさんがチェック、景品を頂いた。
B4サイズ大の「こどもの国オリジナル自由帳」

ここは子供が自分の意思で自由に遊ぶ国。
この国に相応しい景品である。


『街』の中にはいろんな施設が密集している。
雨天の時の為に、室内で思いっきり遊べるようにと
『こどもホール』という小体育館があり、遊具も設置してある。



そこでしばらく遊んだ後、ちょうどお昼時だったので
隣の売店でホットドッグを買って食べる。

そろそろチェックイン出来る時間になり、
来た道とは違う道で引き返す事にした。


草原の国 03.jpg 草原の国 04.jpg 草原の国 02.jpg

あちらこちらで子供に混じって大人も夢中になって遊んでいる。

そう、大人も弾けないと!
普段のストレスが溜まってるんだから♪

でもそこのお母さんたち。
帰ったら洗濯物が大変だよ〜〜(¬ー¬)



『草原の国』に戻ってきた。

入場してすぐ、管理棟にて宿泊の手続きをした時、
受付の方からこう訊ねられる。

「オートキャンプ場とパオが1日ずつという事ですが
これはそういう計画で予約されたんですか?」

「いえ。空き情報を見たら1日ずつしかとれない状況だったので」

「もしパオ2泊に変更出来たら、その方が宜しいですかね?」

「そうして頂けると助かります♪」


ということで、テント設営の手間を省ける運びとなった(^▽^)♪


が・・・

荷物を車からリヤカーに乗せ換えてパオまで辿る道の険しい事・・・




荷物を積んで歩くと大人の足でも10分はかかる。
それを2往復・・・。

車ってけっこう荷物を積めるんだなぁ、と妙なところに感心した。

なお、テントサイトはさらに奥地にあり、利用料は千円。
オートキャンプ場とパオ(小)の4千円に対し安価だが
パオ集落までの2倍の距離をリヤカーで歩く労力は戴けない。

もっともリヤカーを一緒に曳いてくれる、もしくは押してくれる
仲間がいれば楽しいキャンプの思い出ともなるのだろうが
こちらはひとりで曳き、しかもこども2名はそれに乗っかるのだ。

たまったもんじゃない!




パオとタープ.jpg パオ集落図.jpg 太陽の集落.jpg

荷物をパオに放り込み、タープを張りテーブルを出して何となく格好をつける。
この辺の地面は富士山の溶岩石でゴツゴツしており
地中も石だらけなのでタープを張る際にペグが刺さらない。
これは5年前にここのオートキャンプ場を借りた時にも同じ印象だった。
何とかペグの刺さる箇所を見つけるか、
あるいは石や木などに括りつけて固定する。


次女・三女 : 「ねえお父さん、火おこしてもいい?」

まだ明るいんだけど・・・まあ、いいか。


火遊び.jpg


さてと・・・一息入れたら夕飯づくりだな・・・。






posted by 神井 夙 at 22:57| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

キャンプB

ランプの灯りを小さくしてテントに入る。
子供用のシュラフはもう小さくなってしまい、三女がはいってギリギリな感じだ。
次女には、妻用のシュラフを使うように言った。
真っ赤なシュラフにもぐりこんだ次女。
「わぁ、タラコみたい♪」
タラコっていうより、明太子だね。
ケタケタ笑いながら歌いだした。
「♪ターラコ〜、ターラコ〜、た〜っぷり〜ターラコ〜♪」
・・・いつまでも続く・・・
「ウルサイなあっ!」
眠りにつきたい三女が怒鳴る。

スカイルーフという名がつくこのテントの天窓から月がのぞいている。



翌朝 目が覚めると、
娘ふたりは寝転んだままパッチリ目を開けてこちらを見ていた。
「おとーさん、イビキかいてたよ〜」

空気はヒンヤリとしているが、凍えるほどではない。
テントから出ると、遠く離れたところに点在する他のキャンパーは
まだ活動していないようだ。
子どもたちを退屈させない為と暖房を兼ねて、コンロに火をつけさせる。
炭火って何でこんなに落ち着く色をしているんだろう・・・

炭火.jpg


もう保冷剤の効力が限界である。
釣った魚を持って帰るのは無理だと判断し全部焼く事にした。
夕べ炊いたご飯の残りで卵なしのチャーハンを作り、
インスタントのしじみわかめスープが朝食となった。

焼きマス.jpg 朝食.jpg

娘たちが食事の間、出来るところから片付け始め、荷物を車に積み込む。
このキャンプ場のチェックアウトは11時まで。
それを過ぎるとデイキャンプの料金が発生してしまう。
しかし片付けていくうちに、到底その時間には間に合わないと思い、
あきらめて子どもたちと川原へ降りる事にした。

きれいな石を探す。
石が水面を跳ねる投げ方を練習する。
長瀞独特の奇岩が川原の中央に隆起していたので
簡単な岩登りをした。

川原01.jpg 川原03.jpg

川原02.jpg 川原04.jpg

昼ごろになったので一旦テントに戻り、
超過料金を払いに受付に行くと昨日のオバチャンがいた。
オバチャンは首と手を横に振りながら
「いいのいいの!前の日に入った人はみんな夕方くらいまでゆっくりしてるのよ」
そーなんだ♪
それは助かる♪

テントに戻って、持ってきた菓子パンと牛乳で簡単にお昼。
三女は眠くなってしまったようでテントで寝るという。
・・・また片付けられないけど・・・まあいいか♪

三女はシュラフの中で熟睡。
次女がつまらなそうにしているので片づけを手伝わせる事にした。
まず三女をシュラフに入れたまま、車の中に移動。
テントの中のシュラフ、毛布をたたみ車の中へ。
続いてテントとタープの撤収を始める。
最後にテーブルをたたみ、車の中へつっこんで撤収完了☆
15:00キャンプ場を後にする。
受付付近でオバチャンに挨拶。
車の中の子どもに手をふってくれたが、三女は熟睡中だった。

来た時とは違う道で帰ってみる。
久しぶりに通ると道が新しくなっていて景色が変わって新鮮だ。
山の道から市街地に入る頃、目を覚ました三女の一言。

「ねえ、パフェかなんか食べて帰ろうよ」

高カロリーな2日間だった。


posted by 神井 夙 at 21:51| 東京 ☀| Comment(19) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

キャンプA

他の地域は判らないが、関東一円のキャンプ場は
おおむね10月か11月いっぱいで年内は終了してしまう。
・・・って事は、それ以降になると気温の問題や
地域によっては降雪の問題があるのだろう。
僕自身、10月以降のキャンプや野宿の経験はないので
どれだけ寒くなってしまうのかは検討がつかなかった。

自分ひとりが好きでやるならどうでも良いのだが
子ども達が風邪でもひこうものなら、僕は悪者以外の何者でもない。
それは本望ではないので、まず寝具の防寒対策として人数分のシュラフの他に
子ども達が幼児の頃お昼寝で使っていた『コロコロクリリン』の毛布2枚と
通常の毛布を1枚。さらにシュラフを2本余分に用意した。

テントの外の防寒については、次女のキャンプの目的が焚き火なので
火を絶やさないようにしておけば暖をとれるだろう。
壊れた木製の椅子を薪として切っておいた物と
市販の薪1束と木炭を2ケース。
これらはすべて家の物置にあったもの。
2年に1度くらいしかやらない割には、キャンプ用品の在庫力には我ながら驚く。

あとは子どもたちを薄着のままにさせておかないよう注意を怠らない事か・・・。



釣り堀から30分ほどの道のりを経て、キャンプ場につく。
彩の国 長瀞キャンプ村
ここは2年前の夏休みに家族で来たところでもある。
荒川に沿った小高い山の上で、かなりの収容力を持ち、
フリーサイトなので、空いていれば自由に空間を使える。
オートキャンプ場にしては、3,000円と料金設定が安いところも魅力的だ。
しかもここには適度な広さの露天風呂つき温泉があるのだ。

受付を済ませ、テントサイトに車で徘徊。
三女の「この辺がいいんじゃない?」の一言で場所も決定した。
子ども達に説明しながら、テントとタープを設営する。
2年ぶりともなると、やはり要領が悪くなっており
恐らく今までで一番時間がかかったんじゃないかと思うくらい手こずった。


テント設営.jpg
とりあえず完成♪

まだ午後2時すぎなのに、曇っているせいか夕方くらいの空模様。
「お風呂行こうよ」三女が言う。
いろいろ準備をしつつ3時ごろ大浴場へ向かう。
受付のオバチャンに会うなり思い出した。
さっき、5時からだって言われたんだ・・・!
「5時って事になってるけど、4時半くらいから入れるからね」
オバチャンはそう言ってくれた。

次女は、やっていないなら仕方がない♪・・・って感じで歩いているが
三女はブーたれて歩いている。

神井:「ごはんの仕度、先にやっちゃおうか?」
三女:「火つけるの?」
神井:「そう」
三女:「やったーーーーっ!」

焚き火.jpg



4時半になり娘二人は大浴場リベンジ!
我先にと駆けていく。
昨年の夏、海に連れて行った時には二人だけで浴場に入れず
僕と一緒に男湯に入ったというのに・・・

そろそろ周りが暗くなってきた。
ランプをつけるか。
2年ぶりに扱うガソリンランタン。
やり方をすっかり忘れているので、説明書を取り出す。
あ、マントルの空焼きっていうのをやるのか!

マントル.jpg

ライターを持ってきてなかったのでコンロから火のついた薪を1本持ってくる。
うまくいかない。これで焼けてるのか?
何とか焼けたんではないか、というところで
ガラスをはめ、笠をつけたところで火をつけようとするのだが・・・
下部に開いた穴から火を入れねばならない。
つまり柄の長いライターかマッチがないとつけられない。
キャンプ場の売店は売切れてしまっていたため
長瀞駅付近のコンビにまで買いに行く羽目になった。
事前に確認しておくべきだったと反省。

蛍光灯ランタンを持っていたので、それで代用は出来たものの
絶対的に照度不足なのでこのくらいの規模のキャンプでは
ガソリン or ガスランタンは必携である。
マントルの網目が不均一だったせいなのか異常に燃費が悪かった。
次の場合に備えて、家で実験する必要がありそうだ。

まだランタンと悪戦苦闘の最中に風呂から帰って来た娘らは
「誰も入って来なかったよーっ♪ 気持ちよかったーっ!」
「オバチャンにちゃんとバイバイしてきたよー♪」とご満悦。

さて、この日の夕飯。
本当は、金串のバーベキューをやるつもりだったのだが
ランプ事件で時間がなくなってしまい、鉄板焼きに変更。
あとはクリームシチュー。
これも水の量が多すぎて、コラーゲンたっぷりの鶏のクリーム鍋になってしまった。
当然、飯ごうで米も炊いた。
それから飛び入りメニュー、釣ってきたマス。
材料はあらかじめ家で切って用意おいたので
ランプで無駄な時間がかかった分はこんなところで取り戻せた。

食事の後、ふたりは日記を書く。

日記.jpg




秋のよなが・・・
ランプの灯火のもとで、娘らが焚き火に興じている。

気温が下がっているのに、火と月明かり・・・
そして娘らの笑い声が暖かい。

夜更け.jpg


posted by 神井 夙 at 23:57| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

キャンプ@

「キャンプに行きたい!」
2週間ほど前から次女がそう云い始めた。

夏休みに誘った時は、虫がいるからイヤ!との事だったのだが
どういう風の吹き回しか、気になって訊いてみると・・・
「なにか焼きたい☆」

焚き火か・・・

三女の『つりをしたい』も実現していない事だし
ここはイッパツ動いてみましょうか!・・・って事で。


camping ver.jpg
  【神井号 キャンピング・バージョン】


世間が三連休の中、自分はというと金曜日はおろか土曜日の朝まで仕事・・・
早朝の帰宅後、1時間ほどの仮眠を取り
一昨日よりしていた準備の残りを済ませて11時ごろ出発した。

紅葉の季節でもあり、日光いろは坂等を目指す車が多く予想される関越道、
慢性的に土日は渋滞する中央道を使うルートは避けたい。
つりとキャンプが目的ならば、近場で充分という思いと
何よりも睡眠時間のほとんどない状態で運転する事自体、自信がなかった。

今回のキャンプのメンバーは次女、三女、僕の三人。
手伝ってはくれるものの心もとない三女と、自分からは全く動こうとしない次女。
ひとりで全部やると想定して、そうとう手際よくやらないとキツそうだ。

最初、ここなら!と思っていたキャンプ場は10月末で終了している。
途中で浮上した『温泉のあるキャンプ場』という希望を叶えるとしたら
長瀞まで出るしかないな。

こちら方面に出る道、お得意の名栗経由。
目指す釣り場は、正丸峠を抜け芦ヶ久保の先にある『刈米マス釣り場』に決めた。
つりに関してはズブの素人である僕なので、いきなり渓流などに行っても
初めてつりをする娘たちに何のアドバイスも出来ない。
楽しみにしているだけに、何も釣れないんじゃつまらなかろうと思い釣り堀にした。

出発してから1時間弱、釣り場に着いた。
山間の狭い空間に生け簀を設けた古そうな釣り堀。
さおを2本借り、生け簀のほとりで娘たちの持つさおの針に餌をつけてやる。
ぎこちない感じでさおを持ち、緊張した面持ちで糸をたらした。

つり.jpg

すぐに食いついてくるマス。
当然の事ながらタイミングがつかめず、餌だけを持っていかれた。
・・・が、コツを掴んできたのか次々と吊り上げる娘二人。
無論、魚を触れないので、針からはずしてバケツに入れるのは僕の役目。
器のイクラがなくなったが、調子付いてきた娘らは
「餌のおかわりないの?」
“エサはタダ”って事だけど、釣り上げたマスはお買い上げになるので、
すぐに元が取れるどころか、充分に黒字経営であろう。

『もうその辺でやめておいて欲しい』父の心理とは裏腹に
バケツをマスでいっぱいにしていく娘たち。
10匹も釣りやがった(^^;)

つりざおを元の場所に戻し、店の人の所へバケツを持って行く。
「持って帰りますか?」と訊かれたが、せっかくなので
「3匹だけ焼いてください」
昼時でもある事だし、その場で食べてみようと思った。

「まだかな・・・」.jpg

テーブルで待っている間、
「お腹すいた〜」 「まだかなぁ〜」といいながら楽しみにしている。
やっと来た焼き魚を見た三女の一言、
「あ ホラ!オー・マイ・ガーみたいな顔してる!!」

oh my god!.jpg

・・・ホントだ・・・

釣りたてのホカホカ♪
「美味しい〜!」
焼き魚を食べながら、こんな感想を述べた娘らを見た事がない。
『自分で釣った』というのが一番の味付けになっているのだろう。

釣り場をあとにしてキャンプ場に向かう道すがら、
「今度はいつ来るの?」と次女と三女。

しばらくは『釣り少女』として生きていくようである。




posted by 神井 夙 at 01:01| 東京 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | キャンプ・ディキャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする